一般社団法人キャリアビジョン協会は、企業活動の一環として、CSR活動やSDGsへの取り組み等に積極的に取り組んでいます。

SDG,sの取り組み

当協会ではSDG,sの一環として以下の取り組みを行っています。

リモートワーク・フレックスタイム制の導入

当協会では、テレワークやフレックスタイム制、時差出勤制度の導入を実施し、柔軟な勤務スタイルを実現しています。

また、働き方改革の一環として残業時間ゼロを目標とし、職員のワーク・ライフ・バランスの実現をサポートしています。

社内エコ活動を実施

当協会ではSDG,s目標12「つくる責任、つかう責任」を掲げ、限りある地球の資源を守る活動の一環として社内エコ活動を実施しています。

以下、具体的な取組です。

  • 温室効果ガスの排出削減に向けて、オフィスのエアコン設定温度を夏場28度、冬場20度に設定しています。
  • 職員一人一人にマイボトル持参を推奨し、ペットボトル等のゴミ排出を削減しています。

地域SDGs活動

当協会では、各自治体のSDG,s活動の取り組みを行っています。

以下、SDG,sパートナーとして当協会が賛同・参画している自治体情報です。

CSRの取り組み

当協会で実施しているCSR活動をご紹介します。

数理・データサイエンス・AI教育プログラム

日本の競争力向上と持続的成長を促進するために、数理、データサイエンス、AIに関する人材育成プログラムを実施する大学や高等専門学校の取り組みを支援します。

>>数理・データサイエンス・AI教育プログラム

海と日本PROJECT

海と日本PROJECTは、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の主催のもと、全国の人々が海洋環境の悪化などを「自らの課題」として捉え、未来の海を守るためのアクションを広げるプロジェクトです。当協会も海洋保護の活動を推進しています。

>>海と日本PROJECT【日本財団】

知って、肝炎プロジェクト

厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」は、肝炎に関する正しい知識の普及と肝炎ウイルス検査の受検率向上を目指しています。多くの著名人も協賛するこのプロジェクトに当社も賛同し、当協会も広報活動を通じて一人でも肝炎のリスクや可能性を減らしたいと考えています。

>>知って、肝炎 -厚生労働省 肝炎対策国民運動事業

がん対策推進企業アクション

厚生労働省の「がん対策推進企業アクション」は、「がんと向き合い、社員と会社をさらなる高みへ」という理念を掲げ、がん検診を支援する取り組みです。当協会も積極的に職員のがん検診をサポートしていく方針です。

>>がん対策推進企業アクション

>>メルズジョブ

Myじんけん宣言

一般社団キャリアビジョン協会は、この度「Myじんけん宣言」を策定いたしました。

  • 私たちは、出身地、年齢、性別、国籍を問わず、全ての従業員が働きやすい環境づくりを徹底します。
  • 規範を厳守し、人権尊重の啓蒙活動を継続します。

今後も、人権を尊重した事業運営を続けてまいります。